●犯罪に対する不安感等による世論調査のデータ
最近の犯罪手口の凶悪化や発生件数の急増といった治安悪化の中で、大多数の方が何らかの犯罪にあう危険性を感じながら、具体的な防衛策までは手が回らないのが現状です。犯罪に対する不安感等に関する世論調査でトップの 「空き巣」 は急速な増加傾向にあります。
犯罪に対する不安感等による世論調査 (社会安全研究財団 2002年)


●住宅侵入盗の発生件数と検挙率のデータ
「空き巣」に関する警視庁統計資料では、1997年は12万件が、2002年には18万件と 1.5倍にもなっています。しかも検挙率は年々低下し、1997年の78%から、2002年には 27%まで落ち込んでいます。
住宅侵入盗の発生件数と検挙率 (警視庁統計資料)


●侵入経路データ
侵入盗の主な侵入口は、窓 (居室・台所・浴室・トイレの合計) だけで67%を占めており、窓への警戒が重要であることがわかります。
侵入の経路 (都市防犯研究センター 2002年)